首都圏郊外の路線バスで、いつも乗り込んでくる清楚な女子学生。今日は彼女以外誰も乗車していない…。バックミラー越しに清純な白い下着をチラつかせる姿に運転手は動揺せずにはいられなかった――。本来降車させる筈だった停留所は通り過ぎ運転手の欲望は、暴走してしまう――。バスを止めると嫌がる女子学生に襲い掛かり、頭を押さえつけ無理やりいきり立った肉棒を口に押し込む。欲望が抑えきれない運転手はパンツを毟り取り、中年の太い肉棒を…。バスが揺れるほどケモノのように激しく叩きつけ、何度も何度も女子学生をハメまくり…!?