あらすじ駅のトイレでDKに無体を働いてしまった自分、ゴミすぎん…?と後悔に苛まれる颯。そんな気持ちにはお構いなく、「今日会いたい」という旭からの連絡が届く。出会い頭に土下座で謝罪するも旭は何も気にしていない様子。【運命の番】について何もわからないが、はやとさんからはいい匂いがするという言葉と目線、手つき、旭の行動全てに、抑制剤を飲んだにもかかわらず以前より強い反応に困惑する颯だがーー?