内緒にするから甘えさせて~そっけない年下の臣くんは私にだけ雄み強め

内緒にするから甘えさせて~そっけない年下の臣くんは私にだけ雄み強め

千颯は総務部で活躍するしごデキ女子。でも唯一の悩みは最近やって来た中途社員の後輩・陽臣くん。幼い頃によく遊んでいた2人が同じ会社で働くことになったものの、今ではただの同僚として接しているだけ。陽臣にかつての可愛い面影は無く態度も素っ気ない。幼馴染でもない関係の方が今となっては好都合。…だったはずが、彼の歓迎会で私の過去をつい漏らされてしまい!? 千颯は酔い潰れた陽臣を黙らせようと連れ出すも「ちーちゃん」と昔の呼び名を囁かれてドキドキが止まらない!? さらには「皆に内緒にするから甘えさせて」と抱きつかれて、かつての甘えん坊のように笑う陽臣。偶然の再会、大好きなお姉ちゃんへの想いはおさまらず─。
また俺に抱かれたいと言って~セフレの私を恋させないで

また俺に抱かれたいと言って~セフレの私を恋させないで

「今日はどこが気持ちいいいか教えてね」痛くないようにゆっくりジラされるほど熱く濡れる私のナカ。そんな気遣い上手が私の職場のセフレです。生真面目な経理・つぐみとは正反対な性格の同僚・公哉(きみちか)。お互いを意識し始めたふたりは飲み会で急接近。早速つぐみはお持ち帰りされてしまうことに。女性の悦ばせ方が豊富な彼に最初は素直でいられなかったものの「嫌だったらやめてあげる」彼の優しい言葉に、固まっていた心もカラダもとろけていって…! 私は嫌じゃないし気持ちいい、もっと満たして欲しい。もしそんな想いを抱いてしまったら─…!? 安堵と不安が入り混じるふたり、恋に焦がれるのがこんなに大変だなんて予想外すぎます!!
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい