作品情報著者棉きのしarrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベル少年ジャンプ+arrow_forward_ios
「ゆいちゃんの推し」がよかったので棉きのし先生前作のこちらも。こっちもめちゃ泣けました。みーちゃんの幸せを願わずにはいられない…。 無責任な親が本当にキツくて苦しくて、悲しさもだけど怒りも湧きました。みーちゃんのモノローグもつらかった。だけどミケくんがいてくれて声をかけてくれて。すごくいい表現をしてくれる優しい子と出会えてよかったねえ…とまた泣きました。あとミケくんの察し力すごい。 オチもこれでいい、これがいいな、と思いました。自分をほんの少しでも受け入れることのできたみーちゃん、とっても強い子。