あらすじ恒星と別れるとき、もう少し一緒にいたいと思うようになった詩季だったが、恋人としてキス以上の関係に進む覚悟がまだできていないのに矛盾している……と思い悩む。そんなある日、約束もなく恒星が自宅にやってきた。どうやら仕事でなにかあったらしいと気づき、頼られることに詩季はうれしくなり……(この作品はウェブ・マガジン:花丸漫画 Vol.84に収録されています。重複購入にご注意ください。)