あらすじ四宮からの突然の電話で、酔いがまわり眠ってしまった友佑を迎えに行くことになった詩季と恒星。恒星がタクシーを呼びに行っている間に、詩季は、「友佑のことが好きなのか」とずっと疑問に思っていたことを思わず尋ねてしまう。すると四宮から鋭い視線を向けられ、思いがけない返答を受け!?(この作品はウェブ・マガジン:花丸漫画 Vol.86に収録されています。重複購入にご注意ください。)