あらすじ昴に昔の自分を知ってほしい気持ちと、後輩たちに今の自分を知ってほしい葛藤…。それぞれに内緒にしていた姿をいよいよ話す時がきて―― 複雑な心境を救ってくれたのは昴の一言で。「金髪ビューティーも良かったけど、こっちもかわいくね?」 昔も今も受け入れて、まるごと愛してくれる彼にキュンがとまらない…っ 「俺もお前のこと、相当好きなの、わかってる?」 嬉しい言葉と刺激的な愛撫で、ソファでそのまま激しく求めあって…! ※本書は「ラブパルフェVOL.50」に収録されています。重複購入にご注意ください。