連休の後半も毎日イチャイチャでラブラブに過ごしたふたり。それでも朝倉のHに、なんだか遠慮を感じた杏はそれが気になって―― 会社でも、まだふたりのことは秘密。花束の意味にこっそりドキドキして嬉しくなっちゃう☆ 「こんなに優しく触ってくれるのも、昴さんのペースじゃないですよね?」 ベッドの上で本音を訊くと、彼の本気スイッチがON…!! 奥まで深く挿入されて、激しく突き上げられながら、胸も全身も愛撫されて―― 「俺はまだ、イってない」オスの本能に求められて、幸せの絶頂に…っ ※本書は「ラブパルフェVOL.49」に収録されています。重複購入にご注意ください。