あらすじ千秋は地元の美しい自然を愛する娘。ところが地上げ屋の娘で巨乳の美和はレジャーランドの開発のために森を伐採しようとする。それに反対する千秋を美和は誘拐して拷問をする。森で捕れたイモ虫や毛虫を無理矢理、千秋の口に押し込み食わせる。さらに千秋の全身を寄生蜂で刺し、卵を産みつけた。卵から帰った幼虫に千秋は生きたまま身体中をむさぼり食われ苦しみながら死んでゆく。森の昆虫たちの怒りの復讐が始まった!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 神田森莉のマンガはすごいとは知っていたがまさかここまですごいとは思わなかった。 ・特に好きなところは? 同じような残虐表現が続くようで出てくる昆虫にバリエーションがあるところと古典的な締め方 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 名前は知っていたが読む機会がなかったので今回読んでみたが予想以上の凄さだった。ボクシング漫画でいうと「開始早々左ジャブを打たれてガードした手が痺れてこいつの拳は石か?」みたいな感想でこれやばいかもと考えてたらKOされていた感じだった