「後輩に触られて濡れたんだ?」響く、蜜が絡む音。私のカラダを支配するのは…普段は可愛い、年下男子。――私が教育係を担当するのは、新人社員・白山蘭。一見従順な後輩くんだけど…実は彼、次期社長の超ハイスペ男子!!裏で会社を牛耳る彼には逆らえず、マッサージを命じられ…!?――「よし、激痛のツボで仕返ししちゃえ!」そう思い揉み始めたけど…彼の様子が何だか変。…嘘…あの俺様が赤面!?「そこ、性感のツボ。今度は俺が先輩を気持ち良くしてやるよ」体を這うイジワルな指…野獣に変貌した彼からはもう…逃げられない…っ