あらすじ

「毎日あんたの乱れる姿を想像してた」乳首をくりくりされながら強く吸われると次第に疼き始める身体。俺の、大きいからと指と舌で意識が飛びそうなくらい慣らされて、へとへとなのに感じやすいトコロを彼の硬いものでかき回されたらもう…――。アパートの隣に住む狼の獣人・一真に片思い中の沙羅は、彼のスキンシップに毎日ドキドキ。野良猫と戯れた後、なぜか嫉妬した彼にキスされそうになったり、首元にすりすりとマーキングしてきたり…――。そんな中、過去に付き合っていた元カレが家まで押しかけてきて…!?
甘々な絶倫~ナカまで俺のモノにしていい?1巻

「毎日あんたの乱れる姿を想像してた」乳首をくりくりされながら強く吸われると次第に疼き始める身体。俺の、大きいからと指と舌で意識が飛びそうなくらい慣らされて、へとへとなのに感じやすいトコロを彼の硬いものでかき回されたらもう…――。アパートの隣に住む狼の獣人・一真に片思い中の沙羅は、彼のスキンシップに毎日ドキドキ。野良猫と戯れた後、なぜか嫉妬した彼にキスされそうになったり、首元にすりすりとマーキングしてきたり…――。そんな中、過去に付き合っていた元カレが家まで押しかけてきて…!?

甘々な絶倫~ナカまで俺のモノにしていい?2巻

一真と恋人同士になり半同棲生活を始めた沙羅は、彼とのHの多さに悩んでいた。思い切って彼に相談すると、傷つけたくないからと突然距離を置かれてしまい…!? それから数日、連絡がつかなくなった彼を心配し家を訪れると、ヒートで興奮した彼に押し倒されて…――。苦しそうな一真を助けてあげたいと彼のを舐める沙羅。その大胆な姿を見た彼に、いつもより熱くて大きいアレで何度も突き上げられたら…絶頂!! さらにうなじを甘噛みされびしょ濡れになったナカを、朝まで執拗に擦られたら、頭が真っ白になり…――。