ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『機械仕掛けのメルディーナ』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
機械仕掛けのメルディーナ
機械仕掛けのメルディーナ
宮ちひろ
宮ちひろ
あらすじ
人間なんてキライよ。大ッッ嫌い――人間を疎み、機械にしか心を開かない少女・メルディーナは、ある日、廃棄場で巨大な機械とめぐり合う。それは偶然か、それとも必然か。その出会いはやがて彼女の運命を険しく、過酷なものに変えていく。美しい少女と巨大メカが巻き起こすロシアン・スチームパンク第1弾。
機械仕掛けのメルディーナ 1
人間なんてキライよ。大ッッ嫌い――人間を疎み、機械にしか心を開かない少女・メルディーナは、ある日、廃棄場で巨大な機械とめぐり合う。それは偶然か、それとも必然か。その出会いはやがて彼女の運命を険しく、過酷なものに変えていく。美しい少女と巨大メカが巻き起こすロシアン・スチームパンク第1弾。
機械仕掛けのメルディーナ 2
生まれたことが罪で、生きることが罰だったのでしょうか――人間嫌いの少女【メルディーナ】は、彼女の分身である機械【マキーナ】を失ったことで、開きかけた心の扉を再び閉じてしまう。闇に身を落とした彼女は、【女王】が企てる人類殲滅に手を貸すことに…!?美しい少女の数奇な運命を綴るロシアン・ファンタジー、堂々完結。
機械仕掛けのメルディーナの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
ボタニカ23

ボタニカ23

未曾有の大災害“奇跡の夜”により、一夜にして植物に飲み込まれた東京23区。それから5年、トーキョーガーデンで音信不通となっている庭師の兄を捜すため、イギリスから椿屋リンネがやって来る。細胞の一部が植物化する――緑化症(ボタニックシンドローム)を持つ少女リンネのマジでワンダーな大冒険が始まる!!!
黒猫クインキャット

黒猫クインキャット

黒猫――彼らが不吉だとされているのは単なるジンクスからではない。何かしらの不可思議な力を有しているからだ。「火車」「シュレーディンガーの猫」「百万回死んだねこ」「長靴をはいた猫」、そして吾輩は――。