あらすじお岩から「三大幽霊の最後のひとりは涼世のすぐ側にいる」と告げられたお菊。、涼世を守りたいという想いから街にいる悪霊を消して回るが、力を使い過ぎて倒れ込んでしまう。看病をする涼世だったが、お菊のまっすぐな「好きという想い」を伝えられついに恋心を自覚する!?