あらすじ桐谷純は「T・I・Eサービス」という名の恨みを肩代わりする稼業『恨まれ屋』の一員。加害者遺族の依頼後巳神は去り、桐谷は一人依頼に挑んでいく。そんな中、元依頼人の逆恨みによって恨まれ屋がマスコミの餌食に。押し寄せるバッシングの数々に宇郷は恨まれ屋解散を宣言。その時、桐谷が取った行動とは――!? 『恨まれ屋』ここに堂々完結…!!