「次から次へと俺を煽る…もう限界だぞ」妖狐・月雅の耳が蕩けてしまうかのような魅惑の美声…どこか懐かしい至高の香り…熱い舌で敏感な乳首を執拗にねぶられ続けて、恥ずかしいのに喘ぎ声と溢れる蜜が止まらない!─悪夢のオークションから救い出された日野灯。真剣に求婚されたもののその理由がわからなくて…。うなずけないのに情熱的な愛撫は気持ちよすぎて狂いそう。「疾く俺に恋をしろ」甘い命令に導かれるように何度も激しくイッてしまい!?他「淫魔が堕ちた修道女」、スライム、妖、吸血鬼など、第6弾『人外フェロモンの甘美な毒牙。身も心も侵食されて』に続く異種姦交遊!大人気TLアンソロジー第10弾!【表紙:可児いとう】