あらすじ仕事に役立つ資料を借りたお礼に泉くんを自宅へ招待することとなったちとせ。好きな人と一緒に過ごせることを素直に喜びつつも、相変わらず泉くんの真意はつかめないまま……。そして迎えたお泊まり当日。ちとせは“最後の一線を越えない”ため、あらかじめ考えていた作戦を決行する。これでお泊まりは平穏に終了──と思いきや、いつの間にか泉くんのペースになっていて……!?