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毎日が終電コースのブラック企業に勤める佐東雪(さとうきよむ)。真面目一直線な雪は辞めることもできず、膨大な量の仕事や、部下へのフォローのせいでストレスは溜まるばかり。いつしか玩具を使った自慰でそのストレスを発散するようになっていた。そんなある日、公園で行き倒れていた青年を放置できず介抱することにした雪。平晃匡(たいらあきまさ)と名乗る青年は雪の性癖に気付くと「玩具の代わりでいいからしばらく泊めてほしい」と可愛くおねだりしてきて…！？駄目だとわかっているのに巧みな指技と腰使いでイカされまくり、流されるまま頷いてしまい――！※本作品はWEB雑誌「equal vol.59α」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「雪ちゃんの…嘘つき――勃ってる」晃匡との生活は不思議と苦ではない。しかし溜まった熱を発散できず体が疼いてしまい…！？※本作品はWEB雑誌「equal vol.60α」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「雪ちゃんの…嘘つき――勃ってる」晃匡との生活は不思議と苦ではない。しかし溜まった熱を発散できず体が疼いてしまい…！？ ※本作品はWEB雑誌「equal vol.60α」に収録されています。重複購入にご注意ください。
体の関係さえなくなれば、晃匡への感情も落ち着くと思っていた雪。けれど彼自身を求める気持ちがどんどん膨らんでいき――！？※本作品はWEB雑誌「equal vol.62α」に収録されています。重複購入にご注意ください。
気持ちを隠したまま関係を続けるのはダメだとわかっていても、もう少しだけとこのままでいたいと思ってしまう雪だったが…！※本作品はWEB雑誌「equal vol.63β」に収録されています。重複購入にご注意ください。
晃匡がいなくなって一ヶ月。謎だった彼の正体を思わぬところで知ってしまい、遠い存在だと実感する雪。寂しさは募るばかりで…。※本作品はWEB雑誌「equal vol.64α」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「黙って出ていって…泣かせてごめん」お互いの気持ちを伝え、求め合う晃匡と雪は…！甘々で超ハッピーなご褒美最終話！！※本作品はWEB雑誌「equal vol.65β」に収録されています。重複購入にご注意ください。
