あらすじ韓国時代の唯一の友・龍吉と8年ぶりに再会した隼人。以前とはあまりに違う凄惨な風貌に驚く隼人に、龍吉は韓国の「ルームサロン」の六本木進出のために、善花と日本に来たと告げる。潔癖で正義感の強かった龍吉が、売春を含む非合法の仕事をしていることに隼人が戸惑っていると、突然「今度3人でソウルへ行こう」と誘われて…!?