作品情報著者沼津マリーarrow_forward_ios巻数2巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルモーニングarrow_forward_ios掲載誌モアイarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2014/09/22~2014/11/21ジャンルユーモア・ギャグ4コマエッセイタグキャバクラインド
実家からニートの弟を引きとりました。沼津マリー1巻まで刊行クチコミなし投稿する私はアンタのATMかっ(涙)! 実家からニートの弟を引きとり、養うことになった駆け出しのマンガ家・沼津マリー。ゲーム三昧の弟を漢気あふれる姉が更生に導くドタバタ・コメディ! 精神科医・斎藤環氏も推薦。試し読み
今日からモテる恋愛塾沼津マリー1巻まで刊行クチコミなし投稿するもえ、アヤメ、れいなタイプの違う3人女子が本音で語る女のマル秘恋愛テク。合コンでのふるまい方や付き合ってからの対応など、複雑な女心をつかみとるためのテクニックが満載! 「インドでキャバクラ始めました(笑)」の沼津マリーの新刊!試し読み
あらすじ服飾の専門学校に通う傍ら、軽い気持ちで始めた夜の世界にどっぷりハマりこんだ“ゆとり世代の落とし子”沼津マリーは、常連の社長にそそのかされ、単身インドに乗り込みキャバクラを経営することに!日本の常識はインドの非常識。右も左もわからぬインドで、現地の駐在員相手に悪戦苦闘しつつキャバクラ「クラブマリー」を切り盛りする様子を本人が描いた、ほぼ実録エッセイ。続きを読む