あらすじ

エスカレートする義兄・龍也の秘蜜の診察。過激さを増す卑猥な治療に溺れ堕ちてゆく沙耶はある日、夫の晴樹とともに義父・茂に呼び出される。告げられたのは、まさかの義父による内診の始まり。「どうだ沙耶? たまらなくなってきただろう?」あの淫らな内診台の上、“ずいき”による痒み責めで絶え間ない悦びの芽を植えつけられる沙耶。義父との蜜事を知った龍也も嫉妬に猛り、目隠しプレイで沙耶を果てない快楽の渦に搦め捕っていく……。
er-蜜辱の内診台 義兄の指に掻き乱されて

漢方医の義兄と秘蜜の診察……「沙耶ちゃん。すごくエッチなメスの匂いがしてるよ……」淫靡な行為に溺れ堕ちていく人妻。沙耶は夫の晴樹に頼まれて、不妊治療を専門としている義兄・龍也の薬局へ訪れた。最初は義理の兄に診察されることに抵抗があったものの、自信に満ちあふれている龍也に次第に魅了されていく。「体を温める」と言われるがままに飲んだ漢方薬は、なぜか沙耶の体を熱く疼かせ淫靡な気持ちを高めてしまい……内診台で沙耶の体は龍也の指先に反応し、淫らに喘ぎながら絶頂する! 沙耶は『夫の兄』の指でイク――背徳の悦びを知ってしまい……。翌日、「診察した結果、いちばんいいと思う薬を調薬したから」と龍也が持ってきた薬は、陰部に直接塗りこむもの……。龍也の指の感覚を忘れられない沙耶は、言われるままに服を脱ぎ薬を塗られ――。

er-蜜辱の内診台2 義兄の指先に溺れて

義兄と秘蜜の診察。過激さを増す背徳の行為に溺れ堕ちて、体だけでなく心も……夫の兄・龍也の診察室。龍也は沙耶に卑猥な治療を施しながら、これから週に一度、薬局の仕事を手伝ってもらえないかと持ちかける。かねてから龍也がやろうと考えていた診察に女性のスタッフがひとり必要なのだという。夫の疑いの視線を感じながらも、義兄・龍也の要望を受け入れてしまう沙耶。繰り返される淫靡な診察、龍也の言葉と指先に与えられる刺激に、沙耶の体は反応してしまい……。

er-蜜辱の内診台3 義兄の長指に搦め捕られて

エスカレートする義兄・龍也の秘蜜の診察。過激さを増す卑猥な治療に溺れ堕ちてゆく沙耶はある日、夫の晴樹とともに義父・茂に呼び出される。告げられたのは、まさかの義父による内診の始まり。「どうだ沙耶? たまらなくなってきただろう?」あの淫らな内診台の上、“ずいき”による痒み責めで絶え間ない悦びの芽を植えつけられる沙耶。義父との蜜事を知った龍也も嫉妬に猛り、目隠しプレイで沙耶を果てない快楽の渦に搦め捕っていく……。