あらすじ

「何いわれても気にしなくていいよ 俺がまおちゃんのこと守るから」進学を機に、十数年ぶりに昔住んでいた街に戻ってきた高崎まお。ふと、幼い頃かわいがってもらっていた近所の“お城”に住むお兄さん・そーちゃんこと、赤羽宗吾のことを思い出し挨拶に行ってみることに!けれど、 “お城”だと思っていた場所はヤクザの屋敷で、宗吾はヤクザの若頭だった!その上、「俺の女になりなよ」と激しく求められ…結果、お付き合いすることに!!ヤクザらしい一面をみたり、ちょっぴり怖い思いもしたけれど、そーちゃんの溺愛ぶりに好きな気持ちは募っていくばかり!ある日、実家に帰省したまおは久しぶりに幼なじみの宗眞と宗賀に再会するが、なんだか雰囲気が宗吾そっくりで…!?イケメンヤクザ(ただしロリコン)の溺愛がますます加速中!?求愛されまくりなデンジャラス年の差ラブ・完結♪
※澄ました顔をしていますが、ヤクザでロリコンです。 1巻

「あの頃は手を出すわけにいかなかったし……大人になった今なら、もう遠慮しなくていいよね?」(あの小さかった頃に手を……? もしかしてそーちゃんて、ロ、ロリコン!?)進学を機に、十数年ぶりに昔住んできた街に戻ってきた高崎まお。まおは幼い頃、近所の“お城”に忍び込み、そこに住むお兄さん・そーちゃんこと、赤羽宗吾にかわいがってもらっていた。十数年ぶりに宗吾のもとに挨拶に行くまおだったが、“お城”だと思っていた場所はヤクザの屋敷で、宗吾はそのヤクザの若頭だったことが発覚!その上、成長したまおに対し「俺の女になりなよ」と迫ってきて……!?小さい頃お世話になったお兄さんの溺愛は、下心アリアリでした!?イケメンヤクザ(ただしロリコン)に求愛されまくっちゃう、デンジャラス年の差ラブ!

※澄ました顔をしていますが、ヤクザでロリコンです。 2巻

「何いわれても気にしなくていいよ 俺がまおちゃんのこと守るから」進学を機に、十数年ぶりに昔住んでいた街に戻ってきた高崎まお。ふと、幼い頃かわいがってもらっていた近所の“お城”に住むお兄さん・そーちゃんこと、赤羽宗吾のことを思い出し挨拶に行ってみることに!けれど、 “お城”だと思っていた場所はヤクザの屋敷で、宗吾はヤクザの若頭だった!その上、「俺の女になりなよ」と激しく求められ…結果、お付き合いすることに!!ヤクザらしい一面をみたり、ちょっぴり怖い思いもしたけれど、そーちゃんの溺愛ぶりに好きな気持ちは募っていくばかり!ある日、実家に帰省したまおは久しぶりに幼なじみの宗眞と宗賀に再会するが、なんだか雰囲気が宗吾そっくりで…!?イケメンヤクザ(ただしロリコン)の溺愛がますます加速中!?求愛されまくりなデンジャラス年の差ラブ・完結♪