あらすじ残業帰り、夜道をぐったり歩いていると、ぼんやりとした灯りが目の前に。「餃子屋さん…こんな店あったんだ」カウンターのみ、古民家風の狭い店内。そこで待っているのは、スペシャルな餃子の数々と、美味しいお酒、そして店長の夜凪さん。特別なひと時を、あなたにお届けします。(※本電子書籍は『夜凪さんのよなよな餃子【単話版】』1~8の内容が含まれております。重複購入にご注意ください。)
出てくる餃子全部美味しそう食べたい、感想それだけです。ただかなりオリジナリティあふれる創作餃子が出てくるので、味は想像できないのが多い。なのでこのお店が実在したら、もしくは作ってくれる人がいたら、と心から願うばかり。 自分で作ろうとは思わないのであった