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「俺はお前を手放すつもりなんかねぇんだよ」「契約社員なんてヤって捨てるにはちょうどいい」とフラれた結菜。もう仕事は辞めようと決めた時、元上司・沖元さんが転勤から帰ってくる。普段は厳しい鬼上司なのに、優しく悩みを聞いてくれて…。退職前に話ができてよかったと話していると、「忘れさせてやる」といきなりキスされて―― ※この作品は過去、電子書籍「黙って俺に溺れてろ～傷心女子、二度目のオフィスラブ１～６巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
「この俺が与えるもの、その身体全てでしっかり受け取れ」恋人未満な関係を続ける沖元と結菜。そんな2人の前に軟派なイケメンパティシエ・黒坂が現れる。しかも、どうやら沖元と黒坂には因縁があるようで…？結菜にグイグイ迫る黒坂に沖元の嫉妬心が大爆発！溺れるほどの猛愛を向けられて――。俺様上司と臆病OLによる溺愛オフィスラブ、堂々完結！その後の２人が読める描きおろしも収録 ※この作品は過去、電子書籍「黙って俺に溺れてろ～傷心女子、二度目のオフィスラブ７～13巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
