あらすじ時価5万ドルはする血統書付きのシベリアン・ハスキーであるセバスチャンを護衛するため、派遣されたサイラス上条(さいらす・かみじょう)と仲間達。そこでサイラスとバーバラは、飼い主夫婦が出かけた後、セバスチャンが滞在するホテルの客室で監視していたが、彼らの隙をついたセバスチャンが脱走してしまう。そしてセントラル・パークへ向かったセバスチャンを狙う連中が、恐ろしい罠を仕掛けていくのだが……!?
パイナップルARMYの傭兵部分にフォーカスした感じ。そこそこ面白かったが主人公の姿が安定しない... やはりパイナップルARMYは偉大だ 原作者の工藤かずやは、ゴルゴ13の私の大好きな回「死闘ダイヤ・カット・ダイヤ」の原作もやってたらしいな