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【第88回新人コミック大賞 青年部門 入選作】学校という箱庭で、僕は僕を押し隠す。"普通"でいなくちゃいけないから———(月刊!スピリッツ2021年9月号)
『スクールバック』の小野寺こころが描く衝撃作!! 高校1年生の夏、人生で初めて告白されたはるか。いじめから助けてくれたこともあり、そのまま流れで付き合うことになり…。
超科学が失われてから700年、多くの冒険者たちを苦しめてきた生きた迷宮遺跡“巨獣”。行方知れずの父を探し巨獣へ挑まんとする少女・ヒバナの前に現れたのは、スーツ姿でビジネスマナーを説く、風変わりの一流冒険者だった!?
高校2年の大和には大きな悩みがあった。幼い頃からの親友・穂花がとあるストレス起因の病により「胸が巨大化」してしまったのだ。彼女を性的な目で見る奴らから守るため、奮闘するのだが…!?(2020年4月4日「少年ジャンプ+」にて発表)
自分がした親切とか寄り添うとかいう行為が、オーバーになってしまったり逆効果だったり、何が正解なのかわからなくなることがあったとして、わからないからもういいやと諦めることもあると思うけど、じゃあどうやったら知れるかというと、自分が当事者になるしかないんじゃないかと思う。極論でいうと。 この漫画では子供を主人公にすることでよりその難しさを表現してるのかなと思ったけど、じゃあ大人だったらできるのかと言ったら全くそんなことはないので、生きてる限り、永遠の課題かなあと思いました。