あらすじ

夫は私を辱めるのにシてはくれない。確かに私はおにいさんを愛していた、でも私はあなたの妻。自分で決めて結婚したのに。お願いあなたを愛させて。夫は妻を抱かないのに愛人とは激しいSEXを繰り広げていた。「随分激しかったわね。また奥さんの事抱けなかったの? 知ってんのよ。私の事、奥さんの代わりに抱いてるの。イク時「妙子」って呼ぶもの。抱けなくて当たり前よ。あなた負い目があるんだもの。失った片目の代償として無理矢理結婚したんだもの。負い目を感じて当たり前よね。そんな時、妙子の母親が危篤になり、妙子は実は兄とも父とも血の繋がりが無い事を打ち明けた。事態が動く…!?
愁雷 合冊版1 第1話 禁断!! 結婚式前夜に兄に抱かれる女

結婚式の前日、私は兄に抱かれた。戸惑う兄に「抱いて…! お願い抱いて! おにいさん」明日、幼馴染の邦彦に嫁ぐ。一生邦彦を愛していこうと決めた。でも本当の気持ちは、もうごまかせない!「私、ずっとおにいさんを愛してたわ!! 抱かれたい人はたった1人なのよ!! 愛してるわ。地獄に堕ちても構わない」妙子のその言葉に、雄一は妙子を抱き寄せ、キスしてしまった。もう止まらない。妙子は着物の下に下着を着けていなかった。「…あ…」生まれて初めての刺激に妙子が声を上げる。雄一が挿入する。「あ…っ」「痛いか…?」「平気よ、愛してるわ…」

愁雷 合冊版2 第2話 若妻、夜毎夫に辱められて

夫は私を辱めるのにシてはくれない。確かに私はおにいさんを愛していた、でも私はあなたの妻。自分で決めて結婚したのに。お願いあなたを愛させて。夫は妻を抱かないのに愛人とは激しいSEXを繰り広げていた。「随分激しかったわね。また奥さんの事抱けなかったの? 知ってんのよ。私の事、奥さんの代わりに抱いてるの。イク時「妙子」って呼ぶもの。抱けなくて当たり前よ。あなた負い目があるんだもの。失った片目の代償として無理矢理結婚したんだもの。負い目を感じて当たり前よね。そんな時、妙子の母親が危篤になり、妙子は実は兄とも父とも血の繋がりが無い事を打ち明けた。事態が動く…!?