あらすじ

「それは突然降ってきた」。ちょっと(?)個性的な菜々穂。大学のキャンパスで一目ボレした樫谷君に、衝動的に「付き合って下さいっ」と告白する!…と「困ります」と、ごくごくまっとうな返答が(ですよね~)。「じゃあ友達になってください」とダメ元で言うと「はい」と意外な返事が! 樫谷君は樫谷君で、個性的、というかマイペースな人で、距離感がつかみにくい。個性的な菜々穂は、友達としての一線を越えようと、無理やりキスをするという暴挙に!! だがしかし、さすがマイペースな樫谷君。友人関係は続き、部屋に入りびたって片想いをするというおかしな展開に…。(このコミックスにはLove Jossie Vol.20・22・26に掲載されたstory01-03を加筆の上、収録しています。)
欲情されると困ります。 1巻

「それは突然降ってきた」。ちょっと(?)個性的な菜々穂。大学のキャンパスで一目ボレした樫谷君に、衝動的に「付き合って下さいっ」と告白する!…と「困ります」と、ごくごくまっとうな返答が(ですよね~)。「じゃあ友達になってください」とダメ元で言うと「はい」と意外な返事が! 樫谷君は樫谷君で、個性的、というかマイペースな人で、距離感がつかみにくい。個性的な菜々穂は、友達としての一線を越えようと、無理やりキスをするという暴挙に!! だがしかし、さすがマイペースな樫谷君。友人関係は続き、部屋に入りびたって片想いをするというおかしな展開に…。(このコミックスにはLove Jossie Vol.20・22・26に掲載されたstory01-03を加筆の上、収録しています。)

欲情されると困ります。 2巻

大学のキャンパスで一目ボレした樫谷君に衝動的に告白するも「困ります」とあっさりしっかりフラれた菜々穂。それからというもの、隙あらばアタックしてみたり、天然で素直な樫谷君の言動に萌えたりしつつ、はたから見ると距離感が近いお友達関係が続いた。そんなふたりの関係を揺るがせたのは、樫谷君の家でふたりきりでお泊まりをすることになってしまった夜。初めて合意のもとキスをしたが、樫谷君は「ごめん、混乱してる」と…。え? それはどういうことなんでしょうか…!? メロメロで激動の2巻です!(このコミックスにはLove Jossie Vol.31・35・41・56に掲載されたstory04-07を収録しています。)