あらすじ政府の政策を非難し、反逆罪に問われて逮捕されてしまったロメロ大司教の救出に協力せよ、とのGP本部の要請を受け、ファング・Jが向かう。その国では、“処刑部隊”と呼ばれる残酷な軍隊が、反体制派を片っ端から処刑していた。ファング・Jが協力者として接触するよう指示された女戦士の元へ訪れてみると…!?「処刑部隊」他3篇収録。
同じさいとう・たかをの「ホーキング」の主人公を陽気にした感じの「ファング・J」が主人公 全編通して人を殺しまくっているが最終回だけ爽やかな感じで終わるのがいい 途中でファング・Jの過去の回がありなんでこの仕事につくようになったかの説明があるがその伏線はあまり回収されずに終わった。 久しぶり読んだけど文字が多くて疲れた。