あらすじ赤坂・六本木界隈で、外国人による婦女の接吻泥棒事件が相次いでいた。容疑者は、何とバリボア共和国の日本駐在武官、コステロ少佐だという。ところが、大使館員は、少佐も含め一週間外に出ていないと言う。被害者たちは間違いなくこの男だと言うが…!?事件の影にはやはりあの男が…「顔のない標的」他3篇収録。
同じさいとう・たかをの「ホーキング」の主人公を陽気にした感じの「ファング・J」が主人公 全編通して人を殺しまくっているが最終回だけ爽やかな感じで終わるのがいい 途中でファング・Jの過去の回がありなんでこの仕事につくようになったかの説明があるがその伏線はあまり回収されずに終わった。 久しぶり読んだけど文字が多くて疲れた。