あらすじ

佐太には“偽りのない本当の私”を好きになって欲しい理佳子は、不安だった気持ちを伝えることに。彼に「全部受け止めます」と抱きしめられ深いキスで求められると、もっと欲しくなる――。敏感なトコロを舌でいやらしく舐められ、とろけたナカをかき回されたら、甘い快感にカラダは痺れ――…。
マジメ警官は朝まで逃さない~強がり彼女へ溺愛指導~(1)

「理性が吹き飛ぶくらい感じさせないと…ですね」ドが付くほどマジメな警察官の本性は…野獣!? とろとろのナカを奥まで舐め尽くされて絶頂が止まらない!! 正義感が強く曲がったことが嫌いな理佳子は、中身とのギャップで男性に引かれてばかり。ある日、失恋に泣く私を慰めてくれたのは警察官の有大で。生真面目な彼の不器用な慰め方はとても心地よくて…寂しさから離れたくない私を、大きなカラダでぎゅっと抱きしめ「放っておけない」と甘いキスで蕩けさせられ。敏感なトコロを熱い指先でかき回されると、快感に頭が真っ白になる! 一夜限りの関係だと思っていたのに、H後に有大はベッドの上で正座しだして!?

マジメ警官は朝まで逃さない~強がり彼女へ溺愛指導~(2)

「ココかな?さらに声が甘くなった」彼の指と舌で、感じるところを執拗に弄られ、アソコがどんどん濡れてきて…。さらに、彼の熱いアレでイったばかりのナカを何度も突き上げられたら…気持ちよすぎて何も考えられなくなる――!! 有大とは一夜限りの関係と思っていた理佳子だったが、彼はいつでも会いに来て欲しいと伝えてくる。ところが、会えない日々が続き、さらに“ある事件”に巻き込まれてしまう!? そんな理佳子を助けてくれたのは…有大で!? 偶然再会することになった2人は――…。

マジメ警官は朝まで逃さない~強がり彼女へ溺愛指導~(3)

「もっとドキドキすることする?」密着した佐太にトロトロになった奥を長い指で弄られ、彼から与えられる快楽にカラダは痺れていき――。あるきっかけで警察官の佐太と一緒に暮らすことになった理佳子。しかし、生活時間が合わず、すれ違う毎日。料理も掃除もできる生真面目な彼へのお礼に悩んでいると…事故現場で仕事をしている佐太を見かけて――。

マジメ警官は朝まで逃さない~強がり彼女へ溺愛指導~(4)

「もっと乱れるところが見たいな」佐太の大きなアレで感じる所を擦られ、何度もイかされたのに…。逞しいカラダに抱きしめられながら、とろとろの最奥をさらに責められて…頭が真っ白になる――っ!! 佐太とずっと一緒に過ごしたい、触れていて欲しい…と思い始める理佳子だったが、片想いしていた先輩が会いに来て――!?

マジメ警官は朝まで逃さない~強がり彼女へ溺愛指導~(5)

佐太には“偽りのない本当の私”を好きになって欲しい理佳子は、不安だった気持ちを伝えることに。彼に「全部受け止めます」と抱きしめられ深いキスで求められると、もっと欲しくなる――。敏感なトコロを舌でいやらしく舐められ、とろけたナカをかき回されたら、甘い快感にカラダは痺れ――…。

マジメ警官は朝まで逃さない~強がり彼女へ溺愛指導~(6)

理佳子を守った佐太がケガを負った!? 彼のことが心配で事情聴取に集中できない理佳子は、駆けつけてきた佐太に気持ちが溢れてしまい――…。「山波さんに触れて興奮しない訳ないでしょう」って、貪るような激しいキスにカラダは蕩け…容赦ない愛撫に何度もイかされて――!! いちゃいちゃHも見逃せない、ド真面目同士の甘い恋はついに最終巻!