作品情報著者佐武原arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベル少年ジャンプ+arrow_forward_ios
冒頭で「神にならないか?」って、昨今の宗教の怖い方の話かと思ったら、全然違った。 人の心理をよくついている(笑) 信仰と推しに対する気持ちって確かに似ている。心のよりどころのよりどころにしたり、お金出してしまうところと、妄信的なところとか。 中の人から、手を離れて成長していく「神様」は果たしてよい神様となるのでしょうか?悪い神様になるのでしょうか? 現代の心の弱ってる方はこれを読んで神(推し)に散財しないよう対策できるかな?