あらすじ

九条の部屋に泊まって以来、彼と二人でおやつを食べるくらい打ち解けてきた知花。ところが、溶けて身体に垂れたアイスをすかさず舐めとられてしまい!?味わうように舌を這わされ、おへそや乳首までちゅぷちゅぷ吸いつかれると奥がジンジン疼いてきて…。秘部まで舐めようとしてくる彼に抵抗できないまま、彼とのエッチの気持ちよさを覚えてしまった身体をまた何度も求められ…絶頂!!そんな関係が続いたある日、突然元カレが会社の事務所を訪ねてきて!?話がしたいと言われ二人きりになる知花だったが――。
甘い舌先 とろけるカラダ~舐め愛カンケイな私たち 1巻

「もっと舐めたい、いろんなとこ」舌で奥までくちゅくちゅ何度もイかされ、熱くて硬いアレが入ってきたら絶頂!!知人のデザイン事務所に転職した知花は、そこで出会ったイケメン同僚・九条に「仕事以外話しかけないで」と超絶塩対応されてしまい、まともに会話もできない日々。ところが、ちょっとワケありな知花の過去を知ったとたん、彼に優しく慰めるようにキスされて!?唇をなぞられ、執拗なほど口の中を愛撫されるとトロトロに感じてしまう知花。首筋を辿り、胸から足先まで全身ねっとり味わったのに、「俺、舌が性感帯だから」と一番敏感な秘部をかき回しながら彼の大きいのをグリグリ擦りつけられてる!?一晩中続く快感にイきすぎてもう限界!!

甘い舌先 とろけるカラダ~舐め愛カンケイな私たち 2巻

九条のキスと熱い舌で全身を愛撫され、気持ちいいのが止まらない知花。口の中まで濃厚ににゅるにゅるしながらナカを擦られイったばかりなのに、彼はまた秘部に顔を埋めてきて!?奥から溢れる蜜を吸い取られ、何度も腰を震わせながらそのまま朝まで――。翌日、仕事中もなんとなく九条のことを意識してしまう知花だったが、彼には「同じ女は二度抱かない」という噂が。この関係はセフレなのか…いまいち彼との距離感が掴めずにいたある日、二人での仕事帰りに急な大雨でびしょ濡れになってしまい!?ラブホに避難することになり、シャワーを浴びてバスローブ姿になった彼はいつもと違う雰囲気で――。

甘い舌先 とろけるカラダ~舐め愛カンケイな私たち 3巻

九条の部屋に泊まって以来、彼と二人でおやつを食べるくらい打ち解けてきた知花。ところが、溶けて身体に垂れたアイスをすかさず舐めとられてしまい!?味わうように舌を這わされ、おへそや乳首までちゅぷちゅぷ吸いつかれると奥がジンジン疼いてきて…。秘部まで舐めようとしてくる彼に抵抗できないまま、彼とのエッチの気持ちよさを覚えてしまった身体をまた何度も求められ…絶頂!!そんな関係が続いたある日、突然元カレが会社の事務所を訪ねてきて!?話がしたいと言われ二人きりになる知花だったが――。

甘い舌先 とろけるカラダ~舐め愛カンケイな私たち 4巻

九条の「傷」の原因である女性と彼が二人でいるのを見て戸惑う知花。その後、九条から彼の過去について語られ――。パーティーが終わると九条とホテルに泊まることになったけれど、部屋に入った途端「ずっと背中舐めたかった」とドレスから露出した背中に舌を這わされ?べッドに行き「私もしたい」と彼のモノを口で愛撫すると、同時に舌で秘部を攻められる知花。舐め合いをするうちに相手を気持ちよくさせるつもりが自分がイッてしまい…。さらに「上に乗って」と言われ、身体を密着させながら跨ると奥まで彼のモノが入ってきて――。下から腰を揺すられたら快感が止まらない?

甘い舌先 とろけるカラダ~舐め愛カンケイな私たち 5巻

塚本との食事に嫉妬を露わにした九条を気に掛け、彼の家に訪れる知花。誤解を解き帰ろうとすると「ここにいて」と彼が熱いキスをしてきて!?柔らかい舌で攻められ秘部を硬い彼のモノで擦られたら…もうダメ!!イッたあとも敏感になったアソコを彼の指と舌で弄られてしまい…。いつも通りの九条に安心する知花だけど、彼との関係にもどかしさを感じていて――?九条と甘い時間を過ごした後日、会社で相談された企画の担当者はまさかの元カレ!?元カレとの仕事や今の関係を九条はどう思っているか気持ちを探るけど、彼から「もうこうやって会うのやめるってこと?」と冷たい言葉を返され――。ついに傷の「舐め合い」関係に変化が!?ドキドキの最終巻!!