「もっと舐めたい、いろんなとこ」舌で奥までくちゅくちゅ何度もイかされ、熱くて硬いアレが入ってきたら絶頂!!知人のデザイン事務所に転職した知花は、そこで出会ったイケメン同僚・九条に「仕事以外話しかけないで」と超絶塩対応されてしまい、まともに会話もできない日々。ところが、ちょっとワケありな知花の過去を知ったとたん、彼に優しく慰めるようにキスされて!?唇をなぞられ、執拗なほど口の中を愛撫されるとトロトロに感じてしまう知花。首筋を辿り、胸から足先まで全身ねっとり味わったのに、「俺、舌が性感帯だから」と一番敏感な秘部をかき回しながら彼の大きいのをグリグリ擦りつけられてる!?一晩中続く快感にイきすぎてもう限界!!
塚本との食事に嫉妬を露わにした九条を気に掛け、彼の家に訪れる知花。誤解を解き帰ろうとすると「ここにいて」と彼が熱いキスをしてきて!?柔らかい舌で攻められ秘部を硬い彼のモノで擦られたら…もうダメ!!イッたあとも敏感になったアソコを彼の指と舌で弄られてしまい…。いつも通りの九条に安心する知花だけど、彼との関係にもどかしさを感じていて――?九条と甘い時間を過ごした後日、会社で相談された企画の担当者はまさかの元カレ!?元カレとの仕事や今の関係を九条はどう思っているか気持ちを探るけど、彼から「もうこうやって会うのやめるってこと?」と冷たい言葉を返され――。ついに傷の「舐め合い」関係に変化が!?ドキドキの最終巻!!