あらすじこんなズボラ女子をおれが好きになるわけないのに――!!! 一夜にしてエリート人生から転落し、下宿の管理人をしている設楽紘一(したらこういち)。下宿の古株住人・いつかとの関係があまりよくなかったけれど、ある夜、酔っぱらったいつかに「押し倒したくなるのは管理人さんだけなんです」と迫られてから、彼女のことが気になりはじめる。この気持ちは、気のせい? それとも…? 止まらない動悸に戸惑う設楽は…!? オレ様系下宿管理人×ズボラお仕事女子の一つ屋根の下ラブ! 恋が動きだす第2巻!
ドラマを見て、マンガも読みたくなって一気読みです。 設楽さんカッコイイなぁと思いながら読んでました 2巻のラストはついにこの時が!??な展開でニヤニヤしちゃいました! いつかちゃんが、設楽さんの事を、蹴りたい、押し倒したい…と、一風変わった感情が芽生えて、お話が動いていきます。 少し毛色の違う感じにワクワクします。