セックスフレンド――ふだんは友だちだけど、人恋しいときには抱き合える都合のいい関係。そんな割り切った関係を続けているユウカとショウマは、恋人じゃないからこそ、大胆にさまざまなセックスを楽しんでいた…。原作者の実体験をもとに描き出す過激なセフレ漫画!
初対面のショウマに、話の流れでリョウとユウカがセフレ関係だと知られてしまった…しかし彼は興味津々のようで……?
セフレのリョウの提案により、ショウマも含めて3Pすることになったユウカたち。ホテルに着いた途端、シャワーも浴びずに脱がされてショウマの目の前でリョウに責められる。下着の上から割れ目を優しくなぞられて…こんな姿を見られて恥ずかしいと思うのに、体は反応してしまう……
「もう濡れてない?いつもより早いよ」そんな言葉にますます下半身は疼いていく。下着越しに撫でていたリョウの指は、下着を横にずらし敏感なトコロに直接触れてきて……。そしてついに、ショウマの指もユウカの方に伸びていく――
リョウとショウマの2人から責められ、我慢が出来なくなったユウカは「入れてほしい」と自分からお願いをしてしまう。ショウマに挿入されてる間も、後ろからはリョウが胸をいじりながら言葉攻めまで――!
ショウマに突かれながら敏感な突起をリョウに触られる……気持ちよすぎてイキそうになるけど、リョウは「俺以外で絶対イくなよ」とささやく。しかし激しい快感に限界は近づいてきてーー
リョウとショウマが交互に私を犯す……あまりの快感に自らも腰を動かしてしまうユウカ。最後は四つん這いになって、前と後ろの両方で……
前も後も犯されながら、ユウカは再び絶頂を迎えた。行為の後、リョウからは意外な言葉が…?そんな嫉妬をする彼が愛おしく思えて……
私たちは体だけの関係。恋人未満で友達以上、その距離感に満足していたハズなのに――。リョウとユウカ、同じ職場の2人は会社の飲み会に参加することになった。関係を隠しながらの飲み会はスリルを感じるものだったけれど……
職場の飲み会の後に2人だけで会う約束をしていたけれど、飲み会にリョウの彼女が乱入!?なぜかモヤモヤした気持ちが収まらない…だって、私たちは恋人じゃないのに……
私と行くはずだったホテルにあの2人は行くのかな…それとも自分の部屋でゆっくり愛しあう…?そんなことを考えていたユウカは、リョウからのメッセージに返信ができなかった。ある日、会社で誰かに部屋に連れ込まれて――!?
「ずっとユウカに触りたかった」彼女がいると分かっていても、そんなことを言われれば彼の喜ぶことをしてあげたくなってしまう。部屋に誰かが入ってくるかもしれない…そんな緊張感すらも興奮に変わっていき、服を自ら脱いだユウカは……
いじわるな彼は、一番敏感な突起を焦らすように刺激する。さっきまで仕事の書類を扱っていたはずの手は、今は私のいやらしいところを愛撫している…頭の中はもうぐちゃぐちゃ。すぐにイカされてしまい、悔しさからかユウカはリョウの下半身に手を伸ばし……
下着を穿いてない恥ずかしい格好で、リョウのモノを必死に咥えるユウカ。職場なのにも関わらずどんどん硬くなる彼に愛おしさが増していく…その時!部屋の外から誰かの声が!?こんな格好、もし見つかったら…!!
リョウは私を焦らすばかりだから、勝手に腰が揺れちゃう…!もう、リョウが欲しくてたまらない…!そしてついにリョウがナカに入ってくる…繋がったあとの「ユウカが一番だ」その一言で快感が体を突き抜ける。彼女がいても、リョウの喜ぶことを一番知っているのは私…
わずかに残っていた理性も吹っ飛んで、彼を求めて勝手に腰が浮いてしまう。立ちバックで深く奥を突かれて、ついにユウカはオフィスで絶頂を迎えた。まさか職場でHをするなんて…リョウに振り回される日々はこれからも続いていくのだろうか……