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雪どけの朝
雪どけの朝
秋本尚美
秋本尚美
ペニー・ジョーダン
ペニー・ジョーダン
あらすじ
英国の小さな町で両親と暮らし、婚約者とも穏やかに日々を送るソレルにとって、その人――ヴァルの訪問は事件だった。数代前に英国からオーストラリアに渡った祖先の末裔。つまり血縁者だが、会ったことはもちろんない。ルーツを辿りに来るヴァルのため、ソレルの両親は、今は使用していない古い農場を用意した。そこでソレルがヴァルを出迎えたのだが、到着したヴァルを見て仰天した。え? 男の人なの? 吹雪に道は閉ざされ町は遠く、ベッドはひとつしかないのに。
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花の咲く音

花の咲く音

突然の遺産相続で築50年の木造の家を手に入れた小柴菜々。ひとりで住むには広すぎるしお金も欲しい。税金対策にもなるし女性限定のルームシェアを募集することに集まってきたのはワケあり女ばかり……!?いかにもあやしげな女たちの共同生活が始まる――!! ルームシェアを募り、最初にやってきたのはハスキー声の美少女、本間亜美。少々化粧は濃いが、アイドルを目指しているという。そして二人目は、陰気臭い感じの鴻上優子。家事全般を引き受ける代わりに家賃をまけてほしいという。なんとか女三人の生活をスタートさせるも、事件勃発!!優子の秘密が露呈し、菜々と亜美も巻き込まれいく――!
まぐろと僕とコハダ

まぐろと僕とコハダ

スイーツ男子のユージと先住猫のまぐろ、そして新参者のコハダのトライアングルストーリー!? まぐろは知っている……。「ただいま」も「おやすみ」も全部、まぐろを優先してくれることを…コハダは思っている……。ユージの腕の中はあったかいこと。でもそこはずーっと、まぐろの指定席だったんだって。じゃあみんなで一緒にいればいいのに…ユージは願っている……。何かと気をつかう、ひとりと二匹。どんなに寒くても、みんなでハグしたら、みんなあったかいのに……。現実は…シャー! っとなってみんな解散。でもたまにはみんな一緒に―――
HAPPY HOUR

HAPPY HOUR

M大理学部生物化学研究室研究員の日向萌黄が作家志望でプータローの出水柚彦にプロボーズ!?一緒にいたいから結婚するのか…?結婚しなくちゃ一緒にいられないのか…?二人で見つけた答えとは――!ことのおこりは一週間前、ラブコールを送り続けていた研究室に欠員が出て推薦してもらえることになる。当然、断るという選択肢はないが一つ問題がある。その研究室は遠い地にあり引越しが必要で……柚彦との関係はどうするのか!?
ふたりぼっち

ふたりぼっち

愛を知らない少年ハルと愛を失ったグラフィックデザイナーの知沙妙な縁で一緒に暮らすことになる二人。ふたりぼっちのその場所で始まる物語――。こどもなんて大嫌い、あたたかい家庭にも興味はない。そんな知沙だが、想像以上に壮絶な人生を歩むハルに一人で生きていく術を教えていく。やがて二人は少しずつ心を通わせていく。
イワンのばか

イワンのばか

愛する夫を亡くした元華族の花梨。夫のいない生活は温かみのない無機質な毎日の繰り返しで自分の存在理由さえも分からなくなっていた。そんな時、輸送途中に逃げ出した保護犬と運命の出会い果たす――!のこされた者どうし、新たな愛と日常を見出していく。 保護犬を“イワン”と名付け、穏やか生活を…………なんてハズはない!躾をされていない犬がどんなかを花梨は知らなかった。暴れん坊のイワンに振り回されつつも、次第に笑顔を取り戻していく。
うちのさなは映えない猫w ──La gata SANA──

うちのさなは映えない猫w ──La gata SANA──

猫との暮らしの大半は癒しだが、時には布団への粗相や毛を吐く音で起こされる…なんてことも日常茶飯事!でも…それが猫。気まぐれでマイペースなのが猫。決して思い通りにはならないけど間違いなく猫と飼い主の間には絆が生じて家族になる。日々成長を続ける保護猫さなとのエピソードに思わず顔がほころびます。
ゴロゴロを聴きながら

ゴロゴロを聴きながら

貧乏イラストレーターの高蔵ヒロシは、猫の健さんと二人暮らし。ヒロシは節約レシピを駆使したり、臨時のバイトをしたりしてなんとか生活していた。そんなヒロシの癒しは、健さんが鳴らす喉の音を聴きながら眠りにつくことだった・・・。猫の可愛さとリアルさがニャンコ盛りのショートコミック集!! ※第1~14話を収録
雨の日も 晴れの日も

雨の日も 晴れの日も

親友の結婚式に出席した寿美子。紙より薄い女の友情。これがキッカケで友情にキレツは入るかもっと思っていたけれど…。不思議。強がりじゃなくて、素直に祝福できた。でも、寿美子には一般のシアワセをくれるようなヒトはいない。結婚なんて望んでなんていない…― やっぱり、どこか堪えているのかな…。
See you again

See you again

例えばデートの時。う~んとオシャレして高級料理。グラスを交わしながら「これからどうしよう」なんて、甘い甘い期待と不安。なぁんてロマンスはお金と気力がないと続かないってわかっているから。あたしはふたりで、おいしいラーメンを啜っている方がずっと楽で楽しい。でも…2年も付き合っていると、恋もドキドキも…
シンデレラの靴

シンデレラの靴

N.Y.育ちでシンデレラ志望の孤児のディー。宝石店で強盗事件に巻き込まれ、どさくさにまぎれてダイヤの指輪をネコババしてしまう。警察の聞き込みから逃げている時に知り合ったのは、隣人のハロルド。彼はアイオワの田舎出身で新聞社に勤めている真面目男。劇的(!?)な出会いから2人は親しくなるが、ある日、ハロルドはディーがある事件に巻き込まれている事に気付き…
一目ぼれなんて

一目ぼれなんて

秘書のジェニスタは新しい社長、ルークを見て凍りついた。週末のパーティーで声をかけてきた男性だわ! でも、あからさまな誘いに怖気づいて逃げてしまったのだ。まさかその彼のもとで働くことになるなんて…。最悪なことに、ルークは彼女を上司の愛人と勘違いしていて、誤解だという訴えに耳も貸さない。挙げ句、上司を解雇すると言いだした。必死に止めようとする彼女に、ルークは思いがけない交換条件を持ち掛ける。「僕と結婚し、僕だけの女になれ」と。
臆病な運命の恋人

臆病な運命の恋人

税理士として多忙な毎日を送るデブラのもとへ、探偵事務所を営む姉が張り込みを頼んできた。標的は少女たちを食いものにする卑劣な男。姉の指示どおり写真を撮るデブラだったが、彼は姉から聞いていたような人物とはとても思えなかった。標的の男に見つかり、盗撮を注意されて言い争いになったうえ、唇を奪われてしまう。それにしても、どうにも話が噛みあわない。それもそのはず、彼――マーシュは人違いだったのだ。しかも、新しく赴任してきた上司として再会し…!?
孤独な城主と囚われの娘

孤独な城主と囚われの娘

亡き兄夫婦の子供を育てるローズマリーに、義姉の兄である億万長者ニコラスから報せが届いた。今さら会いたいだなんて…葬儀にも来なかったのにいったいなぜ? 彼は冥王のように冷たい目でローズマリーを見すえると、血の繋がった後継者である子供を自分が引き取ると宣言した。お金のことしか考えていない男性に、この子は渡せないわ。拒絶するローズマリーにニコラスは、子供が成人するまで結婚も恋愛もしないと約束をするならナニーとして雇ってやると告げて?
愛はひそやかに

愛はひそやかに

ジョージアは幼い頃に両親を亡くし、おばに育てられた。そんなおばが大病になり入院費の工面に奔走する日々で、彼女は住まいのコテージの一室を他人に貸すことにした。そこへ、ちょうど部屋を借りたいと現れた男性ミッチェル。ジョージアは彼を見て驚いた。昼間に街角で出会った素敵な男性だわ…! 心弾ませ、部屋を貸したが、ジョージアが妻子ある恋人のためにお金が必要で、部屋を貸したのだと誤解されてしまう。バラ咲く館での、大人のすれ違いロマンス。
エスタンシアの雄牛 (単話)

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スペイン人伯爵の夫ルイの愛がいつわりだと知り、生まれたばかりの息子とともに彼のもとを去ったダヴィーナ。私は彼が本当に愛している女性の身代わりにすぎないんだわ。ところが3年後、ルイから跡継ぎである息子を手元で育てたいと手紙が届く。3年間なんの連絡もなかったのになぜ今さら? 困惑のままスペインを訪れたダヴィーナの前に現れたのは、思いもよらない姿のルイだった。さらに彼はダヴィーナに、3年前の罪滅ぼしに妻として献身的に尽くすよう命令して!?
長い冬 (単話)

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カリブ海の島で旅行会社に勤めるオータムは、目の前に現れた男の姿を見るなり、言葉を失った。ヨーク・レイン。航空会社の社長で、19歳のときにオータムが結婚した相手だ。けれど彼が求めていたのはベッドの相手で、そこに愛などなかった…。結局、短い結婚生活は破綻しロンドンの家を飛びだした。いったいなぜ彼がここにいるの? 戸惑うオータムにヨークは冷たく言いはなつ。急遽妻が必要になった。4か月の間だけ戻ってこい――そうすれば正式に離婚に応じよう、と。
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アニーは5年前交通事故に遭い、記憶の一部を失くしてしまったが、周囲の助けを得て懸命に日々を生きていた。そんな彼女は、最近ある夢をみていた。ため息が出るほど素敵な男性と愛を交わす夢だ。彼を「夢の恋人」と呼んで憧れの想いを募らせるものの、あくまでも想像の産物だと信じていた。だがある日、まさに夢の恋人とそっくりな男性と出会う。彼だわ! そんなまさか…これは現実なの? けれど目の前の彼は、夢と違ってなぜか軽蔑と怒りの眼差しを向けて…!?
思いがけない婚約 (単話)

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「君は弟の責任をとって僕と結婚するんだ」王子リュクの有無を言わさぬ命令に、キャリーは言葉を失った。冗談でしょう、リュク。いくら私の弟があなたの許嫁と 結婚したからって、私は代わりのお妃になんてならないわ。8年前に受けたひどい仕打ちをまだ忘れていないのだから。キャリーは絶対に従うまいとリュクを睨みつけた。しかし王子は昔以上に魅力的で、心が揺れそうになる。それを嘲笑うかのように、リュクは彼女を脅かす、驚くべき最後の切り札を出してきて…。
愛という名のもとに (単話)

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ロージーは窮地に陥っていた。祖父の遺言によって、結婚しないと彼女が住む由緒ある屋敷が貪欲な親戚の男の手に落ちてしまうのだ。そこで弁護士は、遺言のための契約結婚を強く勧め、相手として彼女の幼なじみのガードの名前を挙げた。気が進まないロージーだったが、祖父が愛した屋敷を救う手段はそれしかなく、屋敷に興味を示していたガードも提案に応じた。傲慢で意地悪なガードは理想にほど遠いのに、その魅力に心揺さぶられてしまう…。彼の狙いはこの屋敷なのに。
領主館のアメリカ人 (単話)

領主館のアメリカ人 (単話)

父の死によって、ルーシーは長年住み慣れた領主館を離れようとしていた。館を維持する財力はなく、今後、継母と弟妹の面倒も彼女がみなければならない。領主館は、いとこのソールが相続することになっていた。実はルーシーは、12年前に彼に会ったことがある。子供ゆえの幼さで意地悪をしてしまい、それをずっと後悔していた。再会した彼は美しい男性となっていて彼女の心を揺さぶったが、ふたりの間のしこりは消えておらず、彼の冷たさはルーシーを苦しめて…。