サウナでビール片手にソーセージを食べる! 体が温まったら、目の前にある凍った湖に飛び込む! “好き”を詰め込んだ、最高にピースフルなフィンランド旅をご紹介! フィンランドに通い続けて、12年以上。北欧好きをこじらせた女子が、フィンランドで経験した様々なことの中でも一生続けたいと思えた、愛してやまない100個の本気のルーティンをご紹介。食べて、飲んで、遊んで、買って、ゆるりとした時間を過ごして。読んだら何度でも行きたくなる、どんどんフィンランドにハマっていく……! フィンランドオタクによる、ディープな旅の楽しみ方を詰め込んだコミックエッセイ。【contents】 Part1 食べる 顔より大きいシナモンロールを食べる/純度100%のフィンランド料理ビュッフェに行く/夏だけ現れる幻のカフェに行く Part2 飲む ブルーベリーをアテに水辺で酒を飲む/1人でビールフェスティバルに行く/スーパーで棚中のビールを買い込んで飲み比べパーティを開く Part3 楽しむ 湖畔でキャンプ飯を作って食べる/コテージを借りて数日引きこもる/サウナの後は凍った湖に飛び込む Part4 買う マリメッコを5店舗ハシゴする/フィンランドで靴を買う/蚤の市でレアな北欧アイテムを発掘する …etc. そのほか、自宅で作るフィンランドの定番レシピなどもご紹介! 【著者プロフィール】 週末北欧部 chika 北欧好きをこじらせてしまった会社員。Twitter: @cicasca Instagram: @cicasca
初の海外一人旅で一ヶ月パリのアパルトマン暮らし!? お洒落や「映え」とは程遠い、美術と歴史が好きなだけの漫画家による手探りのアパルトマン生活を漫画にした等身大のコミックエッセイ。 憧れのはずのパリ生活3日目で早々にホームシック?初めての海外自炊で出来上がったものは…?マルシェの野菜には××が!?準備から出国、アパルトマンでの暮らし、自炊ごはん、街歩きで見つけた面白いもの、帰国するまでの様々な体験を漫画やイラストにして詰め込みました。
芸術の都・パリに一ヶ月滞在して思うぞんぶん美術館巡りをしたい…! 一人の漫画家がそんな思いを抱いて訪れた2019年秋のフランス旅を漫画にしました。訪れた美術館はルーヴル美術館、オルセー美術館などの有名どころから、ニッシム・ド・カモンド美術館、ギュスターヴ・モロー美術館、モンマルトル博物館などの邸宅美術館まで様々!美術の専門的な知識がなくても楽しく読める、美術館に焦点をあてたコミックエッセイ。 漫画の他にもイラストコラムやパリの美術館巡りに便利なアイテムの紹介など、ぎゅっと詰まった一冊です。
フィンランド・ラップランド地方。吹雪と共にやってきた、謎の刺青青年“ジュン”を迎え入れたのは老紳士たちが営む小さなホテル“メッツァペウラ”だった。新鋭・福田星良が確かな画力で描く、美しくも厳しい大自然と、その中で生きる、温かい人々の物語をお楽しみください。
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。心がホッコリするフルカラー“猫人情”漫画。 つらいときも、悲しいときも、何があっても、あそこに行けば、美味しい料理とお酒、そしてトラさんとミケさんの笑顔が変わらず待っている―― 名古屋にある老舗のどて煮屋「トラとミケ」。経理を担当する姉のトラと、調理と接客を担当する妹のミケが切り盛りするお店は、いつも常連さんたちの笑い声で賑やかに夜は更けていく。 ベストセラーとなっている代表作『ねことじいちゃん』が映画化、『まめねこ』がアニメ化されるなど、今もっとも注目を集める人気漫画家・ねこまきさんが描く、美味しくて楽しくて、しみじみ幸せな世界観がここに誕生! 女性セブンでの連載中から大人気を博した第1話~12話に、「ねこ画展」で大反響を呼んだ1枚絵「名古屋めし」、さらに描き下ろしを加えてフルカラーで収録。時代と共になくなりつつある昭和の風情は懐かしくて新しく、世代を超えて楽しめる一冊となっています。※この作品はカラー版です。
浅草大好きな著者が、和洋食、カフェ、スイーツ、パン、お酒、雑貨屋など、行列のできる店から地元の人だからこそ知る名店まで、あらゆるジャンルの厳選店を紹介したコミックエッセイ! 中には「テレビはNGだけど、マンガなら…」と取材を受けてくれたお店も! オールカラーで食べあるきMAPつき! ガイドブックとしても使える1冊です★