あらすじバーでの一件以来、飛騨の様子がおかしいと気になってしょうがない朝日。「もっと飛騨の気持ちを知りたい…」と、もどかしさを抱える中で迎えたサークルの合宿。飛騨は持ち前の器用さを発揮して、一気に注目の的に! 飛騨に対して色めき立つ女子たちの声に、朝日の気は休まらず…!?