あらすじメガネ、みつ編み、腕章、成績優秀…と、完全無欠な図書委員長・桜沢千代子は、実は官能小説好き妄想娘だった!?「謎の書斎」と「黒い手帳」を見つけてからというもの、次々と剃刀事件、放火事件が図書委員会を襲う。しかも、その犯人は桜沢委員長の父親の死に関係しているものと思われる!?ついに、この巻で犯人の正体が明らかに!!過激な“文学少女”が活躍する猟奇とエロティシズムの第3弾!!図書委員会メンバーの水着&浴衣編も収録!!