あらすじ日曜日に「血」の料理を食べる人々、「血飲み(チノミ)」。彼らが暮らす静かな町、東八森(ひがしはちもり)で起きた殺人事件の謎を追うユーイチ。町を歩きまわるヤバげなオッサンがいることを知った彼は、何も持たぬまま走りだし、痕跡をたどる。「血」の秘密を握るユーイチに危険が迫る!驚愕のホラー、急展開!
3巻で完結か。吸血鬼モノでは民俗っぽさが結構あって好きだったからもうちょい続いて欲しかったなぁ