あらすじ怪が街に解き放たれ世間を騒がせる。そんな中、伊織たち向ヒ兎堂が取締局に立ち向かうべく動き出す……! 水面下で進行する「向ヒ兎堂」と「取締局」との対立。次々と明らかになる違式怪異の思惑。そして伊織たちが向かう先は、育った場所“怪の森”。そこで待ち受けている者とは……!? 物語が風雲急を告げる注目の第6巻! 雑誌掲載時に好評を博した番外編「都築と藤乃の出会いの話」も収録!
作品情報著者鷹野久arrow_forward_ios巻数全8巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社新潮社arrow_forward_iosレーベルBUNCH COMICSarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2014/06/20~2017/07/07ジャンルSF・ファンタジータグ本妖怪
手のひらねこ鷹野久1巻まで刊行クチコミなし投稿するこれは世界で一番小さな猫と男子高校生の、ちょっと不思議な心温まるお話。高校1年生の奏くんのもとに手のひらに乗るサイズの幻の猫「手のひらねこ」が現れた。気に入ると棲みついてくれるというのだが……!? 『向ヒ兎堂日記』『午後3時 雨宮教授のお茶の時間』の鷹野久、最新作。試し読み
華にあらし~組長娘とヤンキー男子高生~鷹野久1巻まで刊行クチコミなし投稿する優等生・東郷茜は実は極道の娘だがそれを隠して孤独な高校生活を送っていたが、クラスメイトのヤンキー・武藤と知り合い変わっていく!? 鷹野久のデビュー作! 「午後3時雨宮教授のお茶の時間」1巻(新潮社)と同日発売!試し読み
午後3時 雨宮教授のお茶の時間鷹野久全4巻完結3件のクチコミ「長く愛されるものには理由がある」……都心から少し離れた緑の多い街。その小高い丘にある大学・私立青葉学院大学。そこにイギリス文学とイギリスのお菓子を愛する教授がいた。その名は雨宮誠。たまに遊びにくる姪のサヤとともに、小腹が空く午後3時、今日はどんなお菓子を作ろうか?試し読み
バスキュレ鷹野久1巻まで刊行クチコミなし投稿する「向ヒ兎堂日記」の鷹野久、最新作は“兎”が“狼”を支配する世界―――この塔のような国は、上階の1番街から13番街は兎が住み、それより下の階層には虐げられた狼が住んでいる。フロアは下へ行くほど治安も暮らしも悪くなり…そして…!? 圧倒的世界観で描く新感覚ファンタジー、待望の第1巻!試し読み