あらすじあたしには「運命の恋人」と出会うという理想があるから、まだ処女で、カタイといわれてもかまわない。先輩からの紹介で出会った彼と、おつき合いはしないの! ――と思ってたのに、二階堂さんは、がっついてなくてスマートで、一緒にいるとなんだか安心できて…。私の濡れた秘密の場所を、彼と共有したい、さわってほしいと思いはじめて……?