あらすじ昔と変わらず優しい澄哉に、数年越しの「ごめん」が伝えられた央良。ついに仲直りをして、また一緒にいられることを二人で喜びあった。でも、澄哉の昔と同じところ、変わったところに気づくたび、央良の心は揺れて…… ※本電子書籍は『mimosa vol.14』収録の「すんで、みつけて、きらめいて 第三話」と同じ内容です。