キャバクラの副業バイトがバレてしまいクビの大ピンチ! ところが支配人は甘く痺れるような濃厚なキスと共に「私の専属ルームメイドになって欲しい」と言ってきて…!? なんとかその場は逃げられたものの、再び支配人はキャバクラに客として現れて… VIPルームで押し倒されたら…今度は逃げられないっ! 「すげー濡れてる…ぐちゅぐちゅ音響いてやらしー…」 ヒクつくアソコに支配人の硬いものを擦り付けられて、とろけてきゅんきゅんしちゃう…っ 糸を引いて混ざり合うミダラな体液に支配人の熱を感じて… ※本書は「ラブパルフェVOL.31-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。