あらすじ友人が出来て、過去の諍いを解決して、どんどん変わる春海君に複雑な想いを抱く水原先生。自分が変わるきっかけをくれた先生を意識する春海君。何だか浮つく晩夏の頃、文化祭が連れてくるのはほんとの気持ち?? ワルツを踊るように、凸女教師と凹男子学生の、お弁当が結ぶ、ほのぼのラブロマンス!!
料理好きの男の子、晴海くんが根暗?な雰囲気漂う水原先生のお弁当を見かねて、お昼のお弁当を作らしてください!とお願いして、、ってお話です。 垣間見える先生の少し照れたお顔はとても美人で可愛いんです。 コメディタッチになってるので軽い気持ちで読めますし。 でもこの二人、これからどうなっていくんだろう〜 掃除も料理もできて気遣いもできる男子ってのも、、憎いよなぁ。。