あらすじ

「ただ触っただけなのにそんなに濡れちゃったの?」快感を逃してくれない彼の指先にただ感じることしかできなくて―…。樋口の秘密を共有することになった風優。仕事はいつも通り順調で、樋口立案の企画のチームリーダーになることに。資料室で樋口と会話をしているうちに、“試作品”を風優が履いてみることになってしまい!?彼の熱視線に疼きが止まらず―!?
舐めてもいいですか?~上司の甘やかな偏愛~ 1巻

「もう我慢できない…」彼の熱い舌先で舐められると、気持ち良すぎてじわっと下着に染みるほど濡れてしまって―。高校の頃好きだった先輩のことが忘れられない風優。回りは同棲や結婚だと言い始めているが仕事が楽しく忙しく過ごしていた。そんなある日、上司としてその“忘れられなかった先輩”樋口が入社してきて―!?ひょんなことから先輩の家へ行くことになり、お茶をこぼしてしまう。染み抜きの為にズボンを脱ぐと先輩が急にうっとりとした様子で「君の脚がずっと理想だった。君の脚を愛でさせてほしい」とお願いしてきて!?彼の手で脚をくまなく撫でまわされ…もどかしく敏感なトコロをくにくにと触れられると、だめ…っイッちゃう―!!

舐めてもいいですか?~上司の甘やかな偏愛~ 2巻

「ただ触っただけなのにそんなに濡れちゃったの?」快感を逃してくれない彼の指先にただ感じることしかできなくて―…。樋口の秘密を共有することになった風優。仕事はいつも通り順調で、樋口立案の企画のチームリーダーになることに。資料室で樋口と会話をしているうちに、“試作品”を風優が履いてみることになってしまい!?彼の熱視線に疼きが止まらず―!?

舐めてもいいですか?~上司の甘やかな偏愛~ 3巻

樋口と付き合うことになり夢見心地の風優。「もうこんなとろとろだ」乳首をくりくりと弄られ、奥深くを突かれるともう我慢できなくて―。家で2人きりになるといちゃいちゃしながら触り合いっこして甘い時間を過ごすけど、なぜか脚には触れられなくて…何で触ってくれないの―!?ちょっと変わった2人の行く末は?ドキドキの最終巻!!