あらすじ[コミックス累計65万部突破!!!大人気バイオレンス・ピカレスク!!]映画監督・高松を処刑する過程で、手に入れた新たな情報――《児童人身売買マーケット》欲望渦巻く底なしの闇に、知春たちが迫る。そして、散りばめられた点と点が重なるとき、物語は予測不能の展開へ…!!現代の闇を鋭く抉る、激動の第8集!!!
性犯罪者に人生を狂わされた青年と少女の復讐劇。世間で凶悪な性犯罪のニュースが伝えられるとネット上では「犯人のチ○コを切れ!」などの意見が溢れ返る。そんな鬱々とした願望を叶えてくれるのがこちらのマンガ。性犯罪の描写が非常に過激なので注意されたし。吐き気を催すレベルの性犯罪者たちが次から次へと登場するのだ。(1巻より画像参照)ヒロイン自らが囮となり、ギリギリまで読者サービ…引き寄せた所でバッドを片手に殴り込み、ボコボコにしてチ○コを潰すという美人局スタイルが爽快〜!これでもう性犯罪できないねぇ…状態である。主役2人の関係性は、地獄の中にあって唯一の希望に感じる。ヒロインを黒ギャルではなく、あえて白ギャルにしたのは英断だったと言わざるを得ない。