お前のナカまで俺のモノ~彼氏の弟にカラダの奥まで嬲られて…【単行本版】

おまえのなかまでおれのものかれしのおとうとにからだのおくまでなぶられてたんこうぼんばん
最新刊:
2020/10/23
おまえのなかまでおれのものかれしのおとうとにからだのおくまでなぶられてたんこうぼんばん
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お前のナカまで俺のモノ~...
お前のナカまで俺のモノ~彼氏の弟にカラダの奥まで嬲られて…【単行本版】
明治みちる
明治みちる
あらすじ
「いやらしい汁出して、腰も自分から振って…ひどい淫乱だな」―相馬小春はOLとして中堅商社に勤める25歳、大好きな彼氏の冴島霧夜と同棲中で、ラブラブな生活を送っていた。ある日、霧夜から双子の弟・遠夜と飲んでいて遅くなると連絡があり、小春は先にベッドに入る。深夜、帰宅した霧夜は小春のカラダを求めてきて―「いつもの優しいエッチじゃない…こんなに何回もイっちゃうなんて…」グショグショに濡れた秘部をまさぐられ、なめられ、何度も突かれて絶頂を繰り返す小春。しかし相手の声を聴き、小春の背筋は凍り付く。「俺相手にこんなに感じて…兄貴じゃ欲求不満だった?」セックスしていたのは霧夜の弟の遠夜…!!抵抗する小春だったが、さらなる遠夜の愛撫にカラダの自由を奪われて…。「何回も何回もイって…まだ小春のココは嬉しそうだ」「いやっ、霧夜じゃない、遠夜なのに…激しくて…気持ちイイのがきちゃ…」その日から、小春は時と場所を選ばず遠夜にカラダを弄ばれることに。「こんなのひどいよ…優しい遠夜は…どうしちゃったの…?」
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