あらすじミアの魅力に、少しづつ執着を見せ始めるコーキ。そんな思いに気付きつつも一線を画すような態度をとるミア。コーキには自身を売らないというミアに、俺も買わないと伝えるコーキだが、お互いに惹きつけられていく。