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「雄の…ッ 雄の匂い…」犬の獣人・琥珀はある夜、獣人専門病院に忍び込んだ。発情したカラダをなんとかするために、抑制剤を盗み出そうとしていたのだ。しかし運悪く見つかってしまい、さらにその場で気を失って倒れてしまう…! 目を覚ました琥珀を覗き込んできたのは、その病院の医師・高辻。抑制剤を打ってもらったものの、なぜかカラダの疼きは収まらない。混乱する琥珀をなだめながら、高辻は異常がないか診察を始めるが…。「胸が張ってるね」「おっぱいから汁出たりした?」服をめくられ、胸をもまれ、乳首を絞られ――。診察されているだけなのに、カラダが勝手にビクビク反応してしまう…! そんな琥珀のようすに気づかない高辻の指は、どんどんエスカレートして――!?
「雄の…ッ 雄の匂い…」犬の獣人・琥珀はある夜、獣人専門病院に忍び込んだ。発情したカラダをなんとかするために、抑制剤を盗み出そうとしていたのだ。しかし運悪く見つかってしまい、さらにその場で気を失って倒れてしまう…! 目を覚ました琥珀を覗き込んできたのは、その病院の医師・高辻。抑制剤を打ってもらったものの、なぜかカラダの疼きは収まらない。混乱する琥珀をなだめながら、高辻は異常がないか診察を始めるが…。「胸が張ってるね」「おっぱいから汁出たりした?」服をめくられ、胸をもまれ、乳首を絞られ――。診察されているだけなのに、カラダが勝手にビクビク反応してしまう…! そんな琥珀のようすに気づかない高辻の指は、どんどんエスカレートして――!?