金星のリヴェール

きんせいのりゔぇーる
ジャンル:学園
最新刊:
2021/05/27
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『金星のリヴェール』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
金星のリヴェール
金星のリヴェール
沼地どろまる
沼地どろまる
あらすじ
伝統ある女子校・星河学園に通う久守すがらは、「エンゲージ姉妹」と呼ばれる学園の制度により“お姉様”白鷺結と一緒に暮らしている。結は歌劇部のトップスターであり、人懐っこく誰からも好かれる人望の持ち主。彼女がどうしてすがらを“妹(ルビ:スピカ)”に選んだのかはわからないけれど、ふたりは良い関係を築いていた。しかし結の双子の姉、白鷺初がすがらに接近してきたことから、日常は少しずつ変化を始める。普段は冷徹な生徒会長を装う初は、すがらの前では好意全開! 初の行動にすがらは心乱されてしまい、そして結もまた、すがらへの態度を変えていく……。それどころか、初と結は姿を入れ替えてすがらにアプローチするようになり!?
金星のリヴェール1
伝統ある女子校・星河学園に通う久守すがらは、「エンゲージ姉妹」と呼ばれる学園の制度により“お姉様”白鷺結と一緒に暮らしている。結は歌劇部のトップスターであり、人懐っこく誰からも好かれる人望の持ち主。彼女がどうしてすがらを“妹(ルビ:スピカ)”に選んだのかはわからないけれど、ふたりは良い関係を築いていた。しかし結の双子の姉、白鷺初がすがらに接近してきたことから、日常は少しずつ変化を始める。普段は冷徹な生徒会長を装う初は、すがらの前では好意全開! 初の行動にすがらは心乱されてしまい、そして結もまた、すがらへの態度を変えていく……。それどころか、初と結は姿を入れ替えてすがらにアプローチするようになり!?
金星のリヴェール2
歌劇部のトップスターにして人懐っこい(実はヤンデレ)“お姉様”白鷺結と、結の双子の姉にして優秀な生徒会長(実はコミュ障)である白鷺初。正反対な双子に挟まれた久守すがらの日常は、平穏からどんどん遠ざかる!? “エンゲージ姉妹”として皆に認めてもらうため、七夕の星合祭で歌劇を演じることになった結とすがら。だが練習中に突如、結の声が出なくなってしまう。結は自身が療養する間、密かに初と入れ替わる計画を立て、3人の共同生活が始まった。双子のアプローチにドギマギしながらも、初との練習を通じて演技を上達させていくすがら。しかし、その様子を見ていた結の胸中では、ある感情がどんどん大きくなっていき……。
金星のリヴェールの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
生きてるだけでえらい!ってハイネさんが言うから

生きてるだけでえらい!ってハイネさんが言うから

とある事情で学校にも通わず引きこもり生活をおくる主人公・宝田宗太は、家事代行サービスのハイネさんにお世話されている。ハイネさんは美人でスタイル抜群だけど、ちょっと危なっかしいので宗太はいつもハラハラ。そしてハイネさんはとってもやさしくて、やや過保護(?)だから宗太はいつもドキドキ。でも、フンワリあま~い雰囲気に包まれたハイネさんには、ある大きな秘密があって……? ひとつ屋根の下で繰り広げられる、“いせいかん”ラブコメディ、開幕♪
課金済ガールフレンド

課金済ガールフレンド

『トモダチアプリ』へようこそ! ここではユウジョウパワーを消費して、トモダチと会話したり、おでかけしたりできるよ♪ まずはプロフィールを登録してね♪ アプリがあなたに最適なトモダチを選ぶよ♪ ね、ちーちゃん♥ 課金して“本当の”友だちを手に入れる『トモダチアプリ』のほか、おまじない好きの後輩が先輩を縄で拘束する『運命の赤い縄』、闇オークションでお嬢様に買われてしまう『2億で落札されました。』、嫉妬から演劇部のヒロインを監禁してしまう『白雪の檻』など、ちょっとアブナイ女の子がそれぞれのアイのカタチを表現する短編集。
ホームズさんは推理ができない

ホームズさんは推理ができない

学園内に探偵事務所をかまえる名探偵・ホームズとは、何を隠そうわたしのことだ。数々の難事件を名推理でスマートに解決していく姿に助手のワトソンもわたしのことを熱く、尊敬の眼差しで見つめ…うぎゃ!! 「ちょっとホームズさん何言ってるんですか。」ホームズを自称するダメダメな“迷”探偵と無理やり助手にされ、ワトソンとか呼ばれてしまっている私、渡会梓のちっぽけな物語ですよ、こんなの。